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【映画情報】BOYS AND MEN 〜One For All, All For One〜
数々の苦難を乗り越えてきた“ボイメン”の歴史
地元・名古屋を席捲し、その勢いは全国区となったBOYS AND MEN(通称:ボイメン)。 本年1月6日、同2月3日と立て続けてリリースした「BOYMEN NINJA」、「Wanna be!」はともにオリコンデイリー&ウィークリー1位を獲得し、人気・実力ともに誰しもが認めるスーパーグループ。
そんな彼らにも、今日に至るまでには数々の苦難があった。
芸能不毛の地、愛知・名古屋に咲いた奇跡の花!「名古屋で男性グループなんて無理!」目の前でチラシを捨てられ、笑われ揶揄され、悔し涙を流した若者たちが、自分の無力さと向き合い、努力を積み重ねて築いてきた5年間の絆!どんな時も仲間と支え合い、そして挫けそうな時、応援してくれた家族・スタッフ・愛知・名古屋の人々。結成から5年、愛知・名古屋を代表するエンターテイメント集団に成長したBOYS AND MENが、BOYS AND MENを演じ、リアルな若者たちの夢と苦悩と友情の青春ストーリーを、全国各地の若者や女性たちはもちろん夢を追いかける全ての人たちに発信していく!
“あきらめなければ、夢は必ず叶う!”
次に夢や希望を手にするのは、全国の君たちだ!と全ての人々を応援し勇気づける青春映画。
昨年度、初のボイメン総出演作品となった映画「サムライ・ロック」の公開を皮切りに、本年2月には同じく総出演映画「復讐したい」、そしてメンバー単発出演作品として同5月公開の映画「燐寸少女」、同6月公開の映画「白鳥麗子でございます!THE MOVIE」等、話題を提供してきた。
今回はそんな彼らの歴史を再現し、フィクション・ノンフィクションを織り交ぜたストーリーとなっている。 BOYS AND MENのBOYS AND MENによるバイオグラフィ映画『BOYS AND MEN 〜One For All, All For One〜』が満を持して公開。
出演:
水野勝 田中俊介 田村侑久 辻本達規 小林豊 本田剛文 勇翔 平松賢人 土田拓海 吉原雅斗
西丸優子 鈴木アメリ / 尾美としのり 石丸謙二郎 / いとうまい子 渡辺いっけい
企画・原案:谷口誠治
脚本:早野円・植田尚
監督:植田尚
主題歌:BOYS AND MEN「YAMATO☆Dancing」(ユニバーサル ミュージック)
制作プロダクション:メディアミックス・ジャパン 配給・宣伝:スターキャット
製作:『BOYS AND MEN 〜One For All, All For One〜』製作委員会
フォーチュンエンターテイメント、メディアミックス・ジャパン、タニプロモーション、ユニバーサル ミュージック、スターキャット
配給:スターキャット
公式HP:bm-movie.com
公開:10月29日(土)
ヒューマントラストシネマ渋谷、ユナイテッド・シネマ豊洲、
センチュリーシネマ、109シネマズ名古屋、中川コロナシネマワールド
他にて全国公開
©2016『BOYS AND MEN 〜One For All, All For One〜』製作委員会
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エンタメ : シネマピア 記:asobist編集部 2016 / 08 / 25