10.06.27 Sun
「MITSUMOTOYAのアプリコットジャム」
「新製品ができました」と実家から送られてきたアプリコットのジャムがうまい。一瓶だけ混じっていた梅のジャムもすごくうまい。今年の夏から期間限定で販売を開始することにしたそう。まずは村の直販所から始めるらしい。従事するのは65歳の姉と85歳の母のたった2人。
10.06.27 Sun
「MITSUMOTOYAのアプリコットジャム」
「新製品ができました」と実家から送られてきたアプリコットのジャムがうまい。一瓶だけ混じっていた梅のジャムもすごくうまい。今年の夏から期間限定で販売を開始することにしたそう。まずは村の直販所から始めるらしい。従事するのは65歳の姉と85歳の母のたった2人。
10.06.26 Sat
「井の頭公園」
うまいラーメン&餃子を求めて吉祥寺まで足を伸ばす。食後、井の頭公園を散歩すると、ものを売る人、音楽を奏でる人など、お祭りみたいだった。多くの大道芸人の中で驚いたのは、情感たっぷりに漫画本のせりふを述べていた人。こんな演し物、初めて見た。すごいなあ。
10.06.22 Tue
「ワラビ」
昨夜、灰汁に浸けておいた「あねちゃの店」で買ったワラビはこんなにきれいな緑色に変化していました。なんだか染料で染めたみたいな色です。毒があるんじゃないの? と疑いたくなるほどの色です。
「山菜」
アルケッチャーノの奥田さんは「野生のアスパラガス」だと言っていたが、フランスの市場に並ぶアスペルジュ・ソヴァージュとはまったく違う形態。食材図典で調べたらシオデという山菜。別名:ヒデコと書いてある。なんでヒデコなの? 茹でて食べたら先端部分がものすごくおいしかった。
「月山筍&民田ナス」
月山筍は焼いて食べた。民田ナスは素揚げして煮浸しに。両方とも美味。
「鮮魚」
「ふるさと館」から送ったのは小ぶりなヒラメと甘エビと大きな姿の鱸。さあて、何を作りましょうか。悩むのも楽しい。(何を作って食べたかはcafeglobe.comのごはん日記でご覧ください)
10.06.21 Mon
「真鴨の行進」
サクランボ農家をお訪ねして、最初に案内されたのが真鴨のいる田んぼ。小屋で休憩していた彼ら、突如行進を始めました。かわいい。
「サクランボのハウス」
これは佐藤錦です。大きなハウスに包まれて育てられているんですね。ハイ、たくさん摘んで食べました。
「加茂水族館」
クラゲで有名な水族館があるよ、一志治夫氏の発言に反応したのは山本ちえ。ちえがクラゲ好きだなんて知らなかったよ。確かに様々なクラゲがいっぱいいた。美しいという目で見ればとんでもなく美しいのだろうが、私には有機的な形過ぎて、ちょっと気持ちが悪いものに見えた。魚の方がいいや。
10.06.20 Sun
1泊2日、庄内平野旅行へ行く。最終目的は「アルケッチャーノ」でのディナーだけれど、その前後に食材生産者を訪問する(お勉強です!)
「牛渡川の梅花藻」
100%鳥海山の雪解け水が流れているというこの川にはこんなに美しい藻がユラユラと浮いている。アルケッチャーノではこの藻をフリットにして食べさせてくれた。おいしかった。
「パプリカ栽培」
生産者のこの青年はまだ独身。パプリカもまだ色づいてなくて緑色でした。
「ナス栽培」
ナス栽培のハウスでは受粉をミツバチにお願いしている。昨今耳にするミツバチの減少にはこの生産者も頭を痛めているらしい。
「きゅうり」
このキュウリは一度割って、もう一回くっつけると接着剤をつけたようにくっつきます。かなり強い力で引っ張ってもなかなかとれない。不思議なキュウリ。
「ベビーリーフ」
ハウス内にはルコラやレタスほうれん草など、いろいろな葉っぱが栽培されていました。レストランに出荷しているこのお宅では、小さな葉っぱを手で摘み取っているそう。大変な作業ですね。
「山形代表・ヴェンディングマシーン第1号」
山形代表とは、山形産の果実のジュース。パッケージデザインは中山ダイスケです。その販売機第1号がアルケッチャーノにありました!おいしいジュースなんだ、これが。
10.06.19 Sat
「W-cup記念日本酒」
浜崎家から到来したW杯記念の日本酒、東洋美人。オレンジ色のピューレ、オレンジ色の人参とチーズ、オランダ産のチーズとビールなど、準備は怠らなかったつもりでしたが、0:1で負けちゃいました。でも立派な戦い方だったので、落胆はしない。
10.06.18 Fri
「器」
近田まりこから、4ヶ月遅れの誕生日プレゼントをもらった。磁器のお皿とカゴ。カワイイ。このかわいさは大活躍すること間違いなしです。
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