ベニバナイチヤクソウ
胃が痛い!
2018年6月16日、17日(土、日)は小川山で、「モンチュラ」がスポンサーのクライミング講習だった。
土曜日、横浜線に揺られるころから胃のあたりがきりきりシクシクし出した。
「短期疲労回復作戦ならず」だったか!
実は木曜日、谷川岳一ノ倉沢衝立岩中央稜のマルチピッチにチャレンジしたのだが、取り付から終了点まで6時間、下降に4時間、アプローチその他を含む全行程12時間を要した。
一日おいてのクライミング講習に元気に参加のために、あまりの疲労感を早期回復しようと、翌日デカイステーキを焼いて食した。旨かった。が、多過ぎた。多過ぎたが無理して完食した。それがいけなかった。
疲れていたのはうわべの体だけでなく内臓にも負担がかかっていて消化不良を起こしたとみえた。
いつもならあずさの中で朝ごはんにするんだが、ものを口に入れる気になれなかった。
小海線で友人とぺちゃくちゃしゃべっていると、なんだか胃の痛いのが解消したような気がしたので、岩根山荘に着いてから、買ってきた五目稲荷を2個食べた。
それが引き金になった。アプローチ歩き出したころにまたきりきりシクシクが始まって、どうやら登っている間は一時忘れてはいるものの、終日体調不良に悩まされた。
だから大人しくしていればいいものを、宴会になると飲まずにはいられず…
「アルコール消毒並びに胃洗浄?」が利いたか、翌朝まずまずの調子のような感じだったので朝食を少なめに摂った。
やっぱり駄目だった。きりきり、シクシクにムカムカが加わって最悪!
戦闘意欲はゼロ。10c1本と11aを2トライがやっと。収穫少ない2日間だった。
何が良かったかとしいて言えば、11aがなんとなくムーブがわかり、もう2、3トライすればノーテンでいけるかもとは思えたこと。
と…
何といってもベニバナイチヤクソウを撮れたこと。往路でアプローチの出口付近で見つけて密かに「帰りには!」と目論んでいた。というか岩根山荘周辺の林に群生地を知っていて、この時期必ずアプローチの道すがらでも見つけられるとは確信していた。
帰宅後2日目、口内炎が痛い。さんざんだ!
にしても…
DNAに基づく分類だとベニバナイチヤクソウがツツジ目ツツジ科だなんて、なんだか納得できない。以前の分類だとイチヤクソウ科イチヤクソウ属だったのね!変なの!!
花期は6月から7月
撮影年月日 | 2018/06/17 |
撮影場所 | 廻目平・長野県 |
学名 | ERICACEAE Pyrola asarifolia ssp. incamata |
科目・属 | ツツジ目ツツジ科イチヤクソウ属 |
季節 | 夏 |
生育地 | 亜高山針葉樹林帯の林内に生える常緑の多年草 |
分布 | 北海道、本州(中部地方以北) |